例えば、目の前にリンゴがあるとするじゃないですか。
あ、待って、急にナイフ出さないで
例えの話だから、実際にあるわけじゃないから
リンゴを見たらすぐに皮を剥こうとする癖やめたほうがいいと思うよ。
相手が皮を剥かないことに強いこだわり持ってたらどうするの?最悪そのナイフで流血沙汰だよ。
赤いのはリンゴだけで十分だって。
あ、そうだよね、緑のリンゴもあるよね、ごめんって。お願いだからそのナイフ一旦しまって。
というやり取りが穏やかな休日の昼下がりに地球の何処かでは起こっているかもしれないじゃないですか。
我々はね、そういうほっこりエピソードを逃しちゃいけないと思うんです。
何のためにって言われるとわかんないですけど、でもそういう小さな積み重ねがきっと将来二酸化炭素からダイヤモンドを作るエネルギーになったりするんですよ。
何の話なんですかね、書いてる僕でもわからないので読んで理解するのは諦めましょう。
日記に書くことないんですよ、レポートならいっぱいありますけど。
お疲れ様です、大月です。
今日のメニューです。
メニュー作成、スタッフの皆さんありがとうございます。
疲労なのか水温なのか今日は身体が動かないというか、だいぶ沈んだ泳ぎになってしまってた感じがします。体幹いつも以上に意識しましたけど難しい。
今日は珍しく陸トレを組み合わせたメニューもありました。バーピージャンプで膝おかしくなった時は焦りましたねえ、ほんまに膝の中で何か切れたかと思った。時間置いたら普通にダイブもできたんで大丈夫やとは思いますけど。
怪我なんてするわけないじゃないですか、まだ若いんでね。
空に穴をあけてみたいと思いませんか。
そこにビニールひもを通すんです。そうするとね、一端は宇宙にあるわけでしょ。これがスペースビニールひも。
で、もう一端は地球にあるわけだ。これがね、アースビニールひも。
そうするとね、これらの間が何になってるか気になってくるでしょう。
みたいなオカルトどうですか。
面白そうだと思いませんか。
え、面白そうだって?
…生きづらさ感じてませんか?大丈夫?
まあ生きてるとね、うまくかみ合わないことなんてたくさんあるんです。小銭だと2枚足りないけどお札は大きいのしかないとかね。
とりあえず垂直離着陸ができるようになるといいですよ。
醤油さえあればライオンを倒せると思ってる人には困っちゃうな。どう考えても無理でしょう。さすがにみりんぐらいはないと。
1~18のうち好きな数字3つ
なんかこの質問でお前のセンス測るとか言ってましたが。
なんの前提条件もなしに3つ数字選ばせてセンスを推し量れると思っているそのセンスが絶望的だなと思いました。
数字に好きもきらいもないんですが。
まあ最近だと8.31はよく使ってますかねえ。
今日の実験の屈折率は1.4233でした。
3つも思いつかないな、考えるのやめよ
次の日記を書く人は明日の日記を書く人ということです。
質問は、「どうやったら太陽系の端から端まで2秒でいけるんですか?そもそも太陽系に端なんてあるんですか?」で。
例えば、目の前にリンゴがあるとするじゃないですか。
あー、あなたはミキサー出すんですね、あ、いえ、こっちの話です。
2024-2025 STARDOM
1. なにこれ