雪降ってまた一段と寒くなりましたね~
昨日は琵琶湖バレイいってきました。
私は富山のスキー場しか行ったことがなかったのでロープウェイに乗らないといけないことに驚きました。
あず初めてのスキーデビュー!
最初はめちゃくちゃ怖がってたけど最後の方は楽しそうに滑っててよかったです。
前に進めなくてずっとその場で歩いているあずかわいかったなぁ。
スノーボードの私は斜面緩すぎて何回もジャンプしてました笑
また行きたいです。
今日のメニュー
Nothing Seek,Nothing Find.
sprint 25*4 3s 15H-up+NoBre/7SK+8/Swim/Hard/Easy
20*3 壁際Sprint
Drill 50*4 25上ワカメ/25UW Dolphin
25*4 3s 15Wind to Narrow→/←/↑/↓
Relay 25*3 1.2t:12.5Dolphin+Turn+12.5Swim 3t:25Hard
Swiw 100*4
Drill 50*6
P&S 50*8 1-3t:P-Pull Hard 4t:Form 5.6t:Pull Hard 7t:Form 8t:Swim Hard
Down 400*1
今日はthe Sprintって感じでした。練習後は動画撮りあってたり、感想言い合ったりして良かったと思います。
真剣に意見を言い合ってる2人
いつも2人のふわふわ感に癒されてます。
お疲れ様です。
同志社大学1回生の岩澤です。
「メガネなくして歩行困難なので誰か明日の日記書いてくれませんか」(1回生LINEにて)
梅ちゃん大丈夫?生きてるかい?
梅ちゃんにかわって合格体験日記を書こうと思います。
、、ん、待てよ、私が合格体験日記を書いてもいいのか?みんなと全く違いすぎて正直書きたくないです。
えっと、まぁまず高校の話から、、
私の高校は、校則がめちゃくちゃ厳しく、毎月頭髪服装検査がありました。
男子は坊主。
女子は眉に前髪かかったらアウト、スカート膝下、靴下は足首までのもの、などなど
校則違反は再検査、それでもアウトやと朝清掃!
めちゃくちゃ厳しかったです。
私は意地でもオン眉にはしたくなかったので、検査前に前髪を浮かせたり、ピンでとめて回避してました。
でも、私の代の生徒会長が頭ぶっ飛んでいてやってくれました。初めての生徒総会で読むはずだった原稿とは違い、校則の緩和について熱弁してました。あ、その後は先生たちに怒られてたみたいやけど、校則は少し緩和されました。それでもほかの高校に比べると厳しかったです。
去年の秋に高校の文化祭に行くと、新制服選定へのファッションショーをしていてびっくり。
ピンとくるものはなかったです。富商感なくなるのは少し寂しいかな、あんなに文句言っていたのに笑
私が選択した流通経済科は2年からAコースとBコースに分かれ、私は体育が多いBコースでした。体育が多い以外の違いはあんまりわからなかったです笑
うちのクラスの体育はガチでした。球技大会はもちろん1位。
ちなみに体育は週に5時間あったとか?笑
2時間続けてある日はパークゴルフとかスケートとか行ってました。
先生たちからよくzooと言われてました。京大生たちとは違う面白さがあり、毎日楽しかったです。
私はなんだかんだで資格をまあまあ取ることができていたので、指定校で同志社をもらうことができました。
まぁ2・3年の担任が良かったからです。ほんとに感謝しかありません。
うちの高校の推薦の練習は厳しく、みなさんの勉強の大変さには全く敵いませんが大変でした。
いろんな大学の商学部や経済学部などの過去に聞かれた質問の回答をひたすら考えて、覚えてました。志望動機は全て読むのに2分かかるくらいの量を噛まずに言えるようにしてました。
面接練習はいろんな先生に自分から練習をお願いしに行き、毎日朝や休み時間、放課後に何回も練習しました。
苦手だった小論文も何回も書きました。
そして試験当日、、
会場に入った瞬間、こんな指定校推薦の人いるの、、汗
これ本当に受かるの、、汗
学校の推薦枠が一つで、誰一人友達がおらず不安しかなかったです。
あと、関西弁怖い。(初め関西弁きつく感じたの私だけですか?)
ちなみに指定校は99.9%受かると言われてました。まあ、先生たちにはそんなことないと脅されてましたが、、
昼休みが終わって面接の順番が書かれた紙が配られました。最後から3番目、、あと2、3時間くらいある、、、。見直ししてたけどいつの間にか意識とんでて焦りました。緊張感とは笑
まあそれでも時間はまだまだありました。
やっと面接。めちゃくちゃ緊張して心臓出そうでした。
ノック3回。入室すると練習と違って焦りました。
ん、今まであんなに練習したのはなんだったんだろう、、、、、
これ本当に受かるのかな?でも面接官に〇〇〇って言われたよな???
面接内容は、、、笑
詳しく聞きたい人は直接聞いてください。
帰って受験報告を真面目に書いたけど2、3日後、主任に呼び出される。
「これ真面目に書いた?面接内容以外はちゃんと書いてるけど?」と笑いながら聞かれました。
後日、合格。
ほっとしました。
正直に言うと、最近受けた誰もが知るカフェチェーン店のバイトの面接の方が厳しく、難しかったとか、、、。
でも、指定校の面接が厳しかった子も何人かいたようです。当たりでよかったです。
私は高校も推薦で入っていて、ほとんど水泳しかしてこなかったので勉強はさっぱり、、。とは言っても、水泳でぜんぜん結果も出せてなかったし、悔いしかないです。それでも毎日のように送り迎えなどサポートしてくれた両親には迷惑かけてばかりで感謝しかないです。ごめんなさい、ありがとう。
めちゃくちゃ努力してきている京大生のみなさんには本当に本当に頭が上がらないです。すごすぎます。京大受けていること、まず目指していることから尊敬です。
私からは何もアドバイスはできないけど、これまでしてきたことに自信を持ってほしいです。
2022→2023 青炎
お疲れ様です。一回生の井芹です。早速ですが、今日のメニュー。
メインでした。春室は100Baですが、久しぶりにミドロンで行きました。理由としては、自分の現状把握です。前回の火曜のメインでは、最後まで頑張りきれなかったので最低限粘ることを意識しました。
結果はボロボロでした。でも、全力出し切れた分、現状把握の目的は達成できました。スピードは落ちてないという収穫もありました。
さて、ここ最近の日記で一回生が回していた合格体験記も僕で最後となります。
自分のを書く前に同期の体験記を読んでみました。みんなそれぞれ葛藤とか不安とか抱えながら、自分なりにたくさん悩んで、選択して、ここまで辿り着いたんだなと思うと、不思議と「縁」を感じずにはいられません。
特に、桜やしおんのは涙なしには読めません。しんたろうはちょっとカッコつけててしんたろうって感じで安心。ガッキーとか潤は相変わらず淡白。でも、基本的にみんな自分を俯瞰してて謙虚に書いててすごいなって思いました。逆に合格から一年たった今でもイキってたらかなり痛いですけどね。
自分は”合格”直後に塾から頼まれた体験記でイキリ散らかした苦い記憶があります。これがネットに上がって消せないという悲劇、、、どうにかならないですかね
ちなみに、その体験記では英語教師への感謝が綴られてるんですが2次の英語の点数4割で危うく英語のせいで落ちるとこでした。
てことで前置きが長くなりました。本編入ります。
僕が京大に行きたいと思ったのは、高2のイトマン招待の翌日にキャンパスを見学した時でした。
お手製のアンパンマンのかぶりものをした人が自転車を漕いでて、コケかけてるんですよ、、
色々ぶっ飛んでるこの人!!(←褒め言葉)
俺も行きたい!!(←なんで?)
ってなりました。
あと、キャンパス内にすっげぇ綺麗な方がいたんですよね。2度見しました。
BBさんがなんと言おうと、美人でした。
そのあと阪大にも見学行ったんですが、阪大にもとてつもなく美人な学生さんが歩いてて、志望校どっちにしようかまじめに迷いました、、、?
とはいえ、高2までかなりサボってたので死ぬ気で勉強しました。高3になってからスマホは友達のロッカー入れて1秒も見てません。朝は4時起きで学校行って夜は9時まで塾の自習室にこもりました。
春はE判定でしたが、夏の京大実戦ではわりと余裕のA判定まで上がりました。
そっから調子乗って減速する様子は普段一緒に練習してるみなさんなら容易に想像できるでしょう。
まあ、そんなこんなで2次試験初日、集合時間勘違いして遅刻しました。試験教室に着いて30秒後には国語の試験が始まりました。遅刻癖はこの頃から始まっていたともいえます。
2日目は英語の試験の15分前に緊張と体調不良で吐きました。農学部総合館一階の自販機の前の男子トイレ、手前から一つ目の個室での出来事。
朝に飲んだコーヒーのせいか尿意もひどく、英語の試験中にトイレ行きました。理科では問題文の読み落としのせいで簡単な大問丸々一つ落としました。
不合格を確信し、夕食は焼肉の予定が茶そばになりました。
味しませんでした。
まじで、人生で一二を争うほど不味かった、、
(ごめんなさい)
もし、古文単語の訳をド忘れしなかったら、もし、原子いらないとか言わないで勉強していたら、もし、あの時問題を読み飛ばしていなかったら、もし化学の難しい大問にこだわらず先に進めていたならば、、、
自分は第一志望の学科に入れてたかもしれないのに、、、
今でも深く後悔しています。
*注 一応”合格”体験記です。
結果的には第3志望の学科に、かろうじて”合格”。一応京大生になることができました。
入学からしばらくしても入試の敗北感が抜けることはなく、転学科も検討しました。第一志望だった学科の専門の授業に潜ったり、教務に色々話聞きにいったり、教授に相談しに行ったり、、、
ひろみちさんに池田屋大連れて行かれたあと、
「学生なんだから悩んでるくらいがちょうどいい」と珍しくありがたい言葉もいただきました。
1年間丸々使ってたくさん悩んで、行動しました。結果的に今の考えは
今の学科で興味のあることを学ぶ
です。転学科の大変さ、転学科してからの大変さ、専門科目の履修のバランスを考えると、今の学科でやりたいことを学ぶ方が得策だと思えるようになりました。結果的には何も変わってないけれど、色々調べて動いて良かったと思います。
だって、そうやって初めて、僕は自分の合格を本当の意味で受け入れられた気がします。形だけの”合格”に天狗になってイキっていた一年前とはかなり内容が違っています。これでも、まだ謙虚になりました。
合格体験記の定義を再検討する必要があるかもですが、これが僕のほろ苦合格体験記です。
うっすい教訓ですが、コーヒーの飲み過ぎには気をつけましょう。ろくなこと起きません。
ってもう試験終わってるか、、
最後に、受験生の皆さん、受験お疲れ様です。得意の遅刻癖を発揮して、結局日記が上がるのは皆さんの受験が終わった後になってしまいました、、、
もし、晴れて合格したら、京大水泳部に体験しにきてください。個性的で暖かい部員の方々と共に待ってます!