ここから合格体験記を書いていきます。
小中は地元の公立校で、学校で課される宿題だけしていたら学年で1番になれる、という感じでした。
高校受験も大して勉強しなかったのですが第1志望に平均より上の点数で合格できました。
そんな感じで、高校に入るまでは勉強をしなくても上手く行くというのに慣れてしまっていました。
高校に入ってからは、中学までの習慣もあって、勉強はあまりしていなかったです。
中学よりは周りが賢くなってましたが、それでもそこそこ上位で耐えてる感じでした。
高1から高2のときの模試の成績は学年で10位から30位の間ぐらいだった気がします。
自分の高校は京大に毎年20人くらい受かるので、京大を目指すならぼちぼちの位置という感じでしょうか。
このころの志望校は決まってなくて、なんとなく東大とかいけたらいいなーと思っていました。
京大を目指すと周りの人に言うようになったのは高2の秋ぐらい?だと思います。
京大志望になった理由としては、親に出来れば実家から通えるところにしてほしいと言われて、それなら通える中で一番レベルの高い京大にしようと思ったからです。
かずさしみゆうを含め、京大志望が周りに多かったというのもあります。
高校の水泳部は弱小でしたがやる気のある人もいて、自分も部活を引退するまでは勉強よりも部活の方が優先順位が上だった気がします。
そのおかげもあってか、部活は自分としては納得できる形で引退できました。
部活を引退したら勉強しまくろうと思っていたんですが、引退してからも周りの人ほど勉強しなかったです。
習慣を変えることはできませんでした。
模試の成績は、AからDまでをさまよっていました。
そのまま、勉強時間は増えることなく共通テストを迎えます。
共テに向けての勉強はあまりしていなかったのですが、結構うまくいって89%でした。
この調子で二次も行けるやろと思ってたら落ちました。
根拠も無いのに受かるだろうと思っていたので泣きました。
このときに自分の努力不足を痛感しました。
浪人するか、受かっていた某私立大学や後期で受験した某国立大学に行くかは悩みました。
将来のことを考えるなら、浪人してまで京大に行かなくても、他の大学で4年間努力したらいいのでは、とも考えましたが、そういうことが問題ではありませんでした。
他の大学に行って、そこを卒業してからどれだけ成功しようとも、京大に受かったことにはならないんです。
自分はそれくらい京大に行くことにこだわりがありました。
勝負に負けた、リベンジしようと思えばできたのにしなかった、というのは一生残るし、一生自分で自分を許せないだろうと思いました。
ということで、浪人を決意して、後期の合格発表の日の朝に親に伝えました。
絶対受かると思ってた後期は落ちてました。
魂が抜けた状態で受けに行ったのがよくなかったかもしれません。
5月に得点開示が来ました。
共通テスト
国語181/200、地理74/100、数学184/200、理科185/200、英語180/200
2次試験
国語43/100、数学75/200、理科102/200、英語81/150
換算後の総点は651.5/1200で最低点-5.75点でした。
2次であと数点上がってれば合格だったということですが、このときは後悔とかはそんなになく、あとちょっと上げれば受かるから楽勝やと思ってました。
浪人も最初のうちは新鮮で、一日中勉強できると思って楽しかったですが、すぐにとてもストレスを感じるようになりました。
ストレスを感じる→勉強が嫌になって勉強時間が減る→浪人生なのに勉強しない自分に嫌悪感を覚える→ストレスを感じるという悪循環にはまっていました。
それでも最低ラインとして、1時間目の授業の時間に駿台に行き、19時ぐらいまでは駿台に残るというのは毎日していました。
駿台にいたというだけであって、勉強せずにスマホを見たり、寝たりしてたことはしょっちゅうありましたが…
夏まではほとんど駿台のテキストしか使ってませんでした。
完璧にしようとしすぎて量をあまりできていなかったのは良くなかった点です。
夏のオープンはA、実戦は数学が全然出来ずにCでした。
秋からも、朝から夕方まで駿台にいるという最低ラインは守り続けました。
この時期になるとさらにストレスは大きくなり、健康な生活をしているはずなのに体調がおかしくなったりもしました。
秋はオープン、実戦ともAでした。
共テとか2次の当日に何を考えてたかとかは覚えてないです。
共テは現役のときと変わらず89%でした。
全体としては易化してたらしいので相対的な自分の位置は下がってます。
強いて言えばもう少し取りたかったですが、共テに向けての勉強はあんまりしてなかったのでまあこんなもんか、て感じで切り替えて2次の勉強に戻りました。
2次が終わったあとは前年の反省もあって後期の勉強をしてました。
合格発表の日、合格者の受験番号一覧に自分の番号がありました。
嬉しかったというより、追い込まれていた状況から解放された安心感で泣きました。
ストレスを抱えていたとか書きましたが、自分は受験を楽しんでいた部分もあるので、本当に精神を病んでたわけではないです。
今でも受験は面白いと思ってます。
二度とプレーヤーにはなりたくないですが…
一浪時の点数はこんな感じでした↓
共通テスト
国語184/200、地理73/100、数学191/200、理科160/200、英語190/200、情報95/100
2次試験
国語55/100、数学105/200、理科132/200、英語92/150
換算後の総点は799/1225で最低点+22.88点でした。
自分のしていた勉強の量や質が良かったとは思いません。
自分は完璧主義的な傾向があるので、例えば完璧を求めすぎて同じ内容に対して他の人の何倍も時間をかける、そうしていると勉強時間が少ないのもあって全体が終わらない、みたいなことが多々ありました。
過去問も時間がなかったのでそんなに解いてないです。
浪人をするべきかどうか、みたいな話もあると思いますが、そんなの別に好きなようにしたらいいと思います。
立派な理由がなければ浪人してはいけない、みたいなこともないと思います。
でも、浪人すればいいや、と思って今年の受験を諦めるのはやめときましょう。
他にアドバイスできることがあるとしたら、自分のような完璧主義的な人は一つの問題に固執して解き終わらないということになりやすいし、本番は特にそうだと思います。
視野が狭くならず、テストの全体を見ながら解き進められるのが理想だと思います。
参考になったかどうか分かりませんが、受験生の皆さんは最後の一秒まで諦めず頑張ってください。
そして、合格したら是非水泳部に来てください。
お読みいただき、ありがとうございました。
1. めっちゃいい日記だ!