→→続き
・2-3 選手として
話は変わり、一選手としての振り返りもしようと思います。
思えば高校生、そして大学2回生の夏まで自分の記録は伸び続けていたように感じます。
必死に自分の泳ぎの分析をせずとも試合に出ればベストは出るので、あまり自分の泳ぎについて考えることはしていませんでした。
これは自分に才能があった訳ではなく、ただ経験年数が浅いが故の「初心者ボーナス」、そして年齢による成長があったからだと思います。
もちろんこの初心者ボーナスがいつまでも続くわけがなく、2回生の冬季公認から自分のベスト率は急に下がりました。特に100Frは急にタイムが出なくなりました。
それでも最初のうちはベストが出ない状況に対して楽観的に考えていました。泳ぎについて考えるようになったし、それを踏まえて今のフォームを変えていけばいつかベストは出ると信じていました。
ただその願望は叶わず、あっという間に3回生の春室が終わり、ついに1年間100Frでベストが出ませんでした。
他の選手からすれば1年ベストが出ないくらいなんだ、と思われそうですが、ラストイヤーで引退が迫っている自分にとってタイムが出ない危機を認識するには十分な現実でした。
春室終わりに自分は寛真と「俺たち、ガッツが足りないっすね」と話したことを覚えています。
ガッツという言葉は曖昧ですが、ベストが出ない原因は日々の練習にあって、僕はベストを出せるだけの自信がつくくらい練習を頑張りきれていなかったから出た言葉でした。
主将として、メニュー係として、最上回生としてなど様々な思いも背負っている中でそのような自分は情けないし、何より試合が面白くなくて嫌でした。
原因を考えるに、僕は性格上練習でサボるのだけは嫌だと思っていたので、練習において95%、つまり一生懸命頑張るくらいのパフォーマンスは労せずとも出せていました。
でも実際にベストを出すには95%の練習では足りず、100%を超える101%以上のパフォーマンスを出す練習が必要であって、それが自分はできていませんでした。
フォームを変えると言ったって自分の浅い知識の範囲では間違った結論になることも多々あって、あまり良い結果につながることはなかったです。
しかも引退は確実に迫ってきている自分が急にフォームを変えることはむしろ負の側面が大きいのではないか、という考えから自分はフォームの改善は春室を持って終わらせるのが良いと判断しました。
ではどうやったらベストを出すことができるのか考えた結果、自分の出した結論はこれでした。
それは、「どんな練習でも1回は際限なく本気で頑張る時を作る」という結論でした。
超脳筋思考だし笑、頭悪い結論なのはわかっています。ただ、残り数ヶ月でベストを出すにはもうこれしかないと本気で思いました。
ただ、そう考えてもすぐに人は変わることはなく、春室終わりはいつも通り一生懸命の範疇でしか頑張れない日々でした。
そんな時に本気で頑張るにはうってつけの4日間の合宿がありました。
自分が変わるにはもうここしかないと覚悟を決めて、4日間は初めて本気で練習できましたと感じました。
本気で頑張る練習はこんなにもきついのかと思い身体も精神もボロボロでしたが、合宿は後悔なく終わることができました。
合宿終わってからは5月末の夏季公認まで合宿のトラウマによって本気を出せない日々に戻ってしまいましたが(本末転倒ですね笑)、合宿終わりすぐにあった地元三重での試合で100Frで0.02秒ベストを更新しました。
あの時はたった0.02秒だけど久しぶりにベストを更新できて本当に嬉しかったです。
短水路シーズンが終わり、練習が長水路に移行したポイントでまた日々の練習で1回は本気を出すことを意識しながら練習に取り組めるようになりました。
ENでは絶対に回るんだという思い、メインの最初からフルマックスで泳ぐ、ENやメインでのラスト25mは無限にキック打つなど、昔の一生懸命の範疇でしか頑張れない自分に戻るのが嫌だし、何よりベストを出すためにとにかく自分に厳しく本気で練習しました。
そして京選、関チャ、関国、七帝、関カレが終わり今に至ります。
ちっぽけなものですが、長水路の試合ではリレー含めたらどれか1つはベストを出せるくらいにはなりました。それでもベストが全く出なかった時期に比べれば成長できたと思います。
またベストが出なくても「こんだけ頑張ったんだからもうそれはしょうがない」と思えるくらいに、日々の練習に後悔はありませんでした。
もう競泳に対する未練はないです。
競泳人生ラストレースである新潟である全国公まであと僅かになりました。
最後は精一杯楽しんで、悔いなく競泳人生を終わらせようと思います。
③感謝
本当に長くなってしまいましたが、最後に多方面に感謝を述べさせてください。これを書けずには終われません。
・マネージャー、トレーナーの皆様へ
寒い日も、雨の日も、暑い日もどんな時も選手のサポートをしてくださりありがとうございました。
また、レース直前に聞こえる応援の声は本当に自分を奮い立たせてくれました。皆様の応援、サポートに応えたいと思い試合では頑張ることができました。
スタッフ陣のもっと仕事ができるようになりたいという向上心は本当に美しく、かっこよかったです。
・リレーメンバーへ
まだ全国公を控えていますが、一緒に泳いでくれてありがとうございました。自分はやっぱりリレーには特別な思いがあって、ずっと出るのが目標でした。
引き継ぐ際に前の人が必死に泳いでいるのを見ると燃えてきて、自分の実力を最大限発揮できるような感覚でした。
結果が出なかったら個人のレースよりずっと悔しいですが、それでも全員で繋ぐこのリレーは大好きでした。
僕は4kだけなのであと1回です。最後のリレーは笑って終わりたいな。頑張ろう!
・同期のみんなへ
僕の勝手かもしれないですが、まずは全員辞めないでくれてありがとう。
行動力、継続力がある日奈子
超多忙な中頑張っている愛
部員全員から信頼されている加奈
競泳に対する姿勢がかっこいいひなた
人の話を聞くのが上手い暖
熱い想いを持った裕一朗
努力の塊みたいな諒聖
人数は少ないし、なんか仲悪いみたいなことを周りから言われていましたが、僕にとっては誇れる同期ばかりです。
最後に良い写真撮れたらいいな。
・両親へ
(この日記を見ていたら驚きですが)応援してくれてありがとう。
関国で見にきてくれたのですが、その時の僕はどんな姿だったのでしょうか。
我儘に生きさせてもらった分、少しでも結果で恩返しできていたら嬉しいです。
・川井田先生(高校の顧問)へ
未熟な僕に対してたくさん指導してくださりありがとうございました。
僕の成長、競泳生活は川井田先生なしでは語れないです。
高校卒業後も競泳の結果を気にしてくださっていること、嬉しかったです。
・高校、大学の偉大な先輩の皆様へ
先輩の皆様は本当にかっこよかったです。先輩の皆様の大きな背中を追いかけ、追い越したくて頑張りましたが、到底及びませんでした。
多方面でご活躍される皆様の背中をこれからも追わせてください。
・後輩のみんなへ
頼りないだろうキャプテン、主将で申し訳なかったです。でもこんな僕に優しくしてくれて、仲良くしてくれて本当に嬉しかったです。ありがとう。
事務連絡から部の運営まで多方面で後輩のサポートがあって、最適ルートではないですが何とか部を引退するところまで来れました。
これからの水泳部での生活、活躍を応援しています。選手たちは全国公、夏季長でかっこいい姿を見せてほしいです。
せっかくなので思い出深い写真を貼って終わろうと思います。長い長い文章を読んでくださりありがとうございました。
集合写真
リレー
「関カレを忘れるな」という共通目標で1年間頑張ったAfter写真
初めて本気で練習できた合宿
ありがとう、みんな。
京都大学体育会水泳部主将 福田優二郎
2020-2021 努来勝
2021-2022 全進
2022-2023 青炎
お疲れ様です。4回生の福田優二郎です。
・雑談1
昨日、大学院入試が終わりました。良い結果だと良いなあ。
自分の所属している研究室は倍率1倍なので早々落ちないと言われてきましたが、終わってみると少し不安なところもあります。
大問2つ解けてないし、、、、笑
また合格だけでなく、入試の点数が良いと来年度の奨学金の案内が回ってきやすいと教授から聞いたので点数も欲しいです。受かってたらの話ですが。
・雑談2
これも昨日ですが、嵯峨野、西京、洛北高校水泳部との交流がありました。
協力してくれた皆さまありがとうございました。自分は入試があったので最初は参加できませんでしたが準備には携わらせていただきました。
まさか吉田部長と西前副部長の研究室を訪問させていただけるなんて!連絡してみて良かったです。
昨日の交流で高校生の将来像が少しでも明瞭になればこの上なく嬉しいです。
話を戻します。引退日記です。
ずっと何を書こうか悩んでいたのですが、あっという間に担当日が来てしまいました。
色々考えた末、
自分のこれまでの競泳生活、思っていたことをありのまま話そうと思います。自分の話ばっかりになります。大学水泳に限らず様々な話もあり関係ない話も多いです。すみません。
自分の感情を文章に載せるのは苦手だし、僕の過去は誇れるものではないのですが、どうか最後まで読んでくださると幸いです。
①京大水泳部に入部するまでの話
皆さんには関係のない話ですが、自分にとっては大事なので書かせてください。
運動が得意とは言えなかった自分は中学時代あまり部活に対して関心がありませんでした。
友達が入るからという理由で入部したサッカー部に入っていましたが、活躍できる才能は勿論なく、それを補う努力もせず、2年生から幽霊部員になりました。
ただ、3年生になり友人たちが引退していく時の満足そうな顔、悔しそうな顔、泣いている顔を見ていると、徐々にこれまでの自分の怠惰な、怠惰な、怠惰な学生生活を後悔するようになりました。
「自分もそうなりたい、高校ではちゃんと部活をしよう」と思い、高校では新たに競泳の世界に飛び込みました。
高校からは変わってそれなりに真面目に練習するようになりました。
初心者だから泳ぐほどタイムは上がるので競泳を楽しいと感じていました。
真面目さを認められたのか理由はわからないですが、遅いながらも1年生の冬にはキャプテンを任されるようになりました。(速い人はクラブチームで練習していたのでキャプテンにはなれないシステムでした)
ただキャプテンになってから顧問に叱られ始めて、自分は真面目なだけであって、能力や才能がないことに気づき始めました。
練習でサボっている人がいても嫌われるのが怖くて言えない、キャプテンとして話すときにうまく話せない、そして泳力もないから背中で語ることもできない。そんな姿が嫌だと思っていたらまた別のことで顧問に叱られる。
キャプテンだった1年間は本当にたくさん顧問に叱られました。当時は嫌で仕方なかったです。(今振り返ると顧問によって少しずつ自分は成長させてもらうことができたと思っています。本当に感謝してます)
選手としての目標は個人で東海総体に出場することでした。(都会の県総体と違ってレベルは異なりますよ)
東海総体に進めないと県総体で引退することになります。まず予選で10人が選ばれ、決勝で8位以内だったら東海総体に出れるというようなシステムでした。
高3の最後の総体で絶対に活躍したい、その気持ちで1年間努力しましたが、結果は予選11位でした。
本当に悔しくて、情けなくて、カッコ悪くてしばらく動けなかったことを覚えています。しかも、その悔しさをもう晴らす試合もない。
あまりに悔しくて、もう競泳なんて(そして自分なんて)嫌いだと思ってた県総体2日目でしたが、その日突然リレーメンバーの人から東海総体で4継に出て欲しいとお願いされました。
個人の100Frのタイムがリレー出てる人とタイムがほとんど同じだから、みたいな理由を言われた気がします。ただ実際は温情だったと思います。嬉しさと、申し訳なさが混ざった複雑な感情でしたが、その話をありがたく受け入れ、リレー(4k,なぜか8kも)で東海総体に出場させてもらいました。
せっかく頂いた枠の責任を全うするためにもどちらも努力し、そしてベストを出すことができました。こうして僕は高校水泳を引退しました。
「終わりよければすべて良し」という言葉があるように、自分は数えきれないほど叱られたり、悔しい結果を出しましたが、東海総体の思い出があるから引退してからも競泳を好きであり続けることができました。
その時のリレーメンバーである大世、稀帆、栞優、そして幸登には本当に感謝しています。大学生になっても競泳を続けることができたのは彼らのおかげです。
長くなりました。大学までの競泳生活をまとめると
・怠惰な生活から抜け出すために競泳を始めました
・リーダーとしての素質のなさを自覚しました
・リレーには特別な思いがあります
です。
そして受験が終わり、大学生が始まろうとしている時にコロナで活動制限を受けました。
一人暮らしも始まりました。ですが初めての一人暮らしで、さらに外出制限を律儀に守っていた自分はすぐに病みました。
そんな大学1回生前期ではまた中学時代のような怠惰な生活に逆戻りしました。
しかし、後期になると京大水泳部が活動していると目にし、怠惰な生活から脱するため、そしてまたあの時の喜びを感じたいと思いに京大水泳部に入りました。
②京大水泳部に入ってからの話
①が長くてごめんなさい。ここからが本題です。
・2-1 主将として
入部してから1ヶ月ほど経ち、どのような役職があり、どのように運営されているのかを何となく理解し始めた時に裕一朗からこんなことを言われました。
「将来、俺とお前で主将主任をやることになると思う」
その後に理由も言ってくれました。裕一朗がそのように言う理由は理解していました。でも、僕はすぐには受け入れることができませんでした。
なぜなら高校でキャプテンをした経験から自分がリーダーに向いていないのだろうと考えていたからです。
その悩みはずっと僕から消えることはないまま2回生の冬、誰が主任主将をするのか決める日(by電話)になりました。
裕一朗は自分から主任に立候補しました。ただ、自分は立候補ではなくて日奈子たちから推薦されて主将になりました。情けないですよね。
ただ、主将になることが確定してから代替わりするまでもずっと自分は主将としてやっていけるんだろうかという不安は消えませんでした。
人前で話すのが苦手なのに話せるのか、練習の時に部員を鼓舞できるような存在になれるのか、OB・OGさんとうまく関われていけるのか、僕が部員をまとめる能力はないんじゃないか、そして良いチームを作れるのか。
チームを代表する立場なのにそんな不安がってどうするんだというのは頭では分かっていました。でもやっぱり、しばらくは主将として上手く立ち回れず、高校の時と同じような嫌な感情が押し寄せてきました。
11月になって1度トラブルがあって、裕一朗を叱った日がありました。もっと後輩の意見を聞け、厳しいだけじゃ誰もついてこない、などを裕一朗に対してかなり厳しく言いました。
でも、当時の僕はそんなことを言う資格はありませんでした。だって自分はそもそも主将として、リーダーとして動けていないことが多すぎたから。僕が動けていない中で裕一朗、ただ一人が動いていたことの大変さを理解すべきだった。
あの日、怒られるべきなのは自分でした。
トラブルが起こっていることに気づかない、気づくために動く努力さえ怠っていた自分が本当に情けなかったです。
その日から自分の中でようやく主将としての覚悟らしきものが決まり、自分の中にある不安を解決しようと努力をするようになりました。
小さなことでも良いから、チームを良くしようと努力することだけは諦めないようにしていました。
ただ、変わろうと努力をしてもすぐに結果が現れる訳ではないので、自分が主将として今日まで、上手く立ち回れていたかと言われたらYesと言えません。
相変わらず人前で話すのは緊張するし、後輩の意見を聞くのは難しいし、チームの運営(NFや合宿,それこそ昨日の高校生との交流とか)をする中で何度も部員や同期に迷惑をかけました。
努力しても足りなかった自分の力量のせいで迷惑をかけてしまい申し訳無かったと思っています。
ただ、こう思うのはまだ早いのかもしれませんが、主将という役職を一年間させてもらったことは自分にとって大きな成長のきっかけになりました。
チームを運営する難しさを実際に経験し、自分が未熟だと実感させられたからこそ、もっと人として成長したいと思えるようになりました。
1年間主将という大事な役割をさせてくださりありがとうございました。後少し引退まで日があるのでそれまでは責務を全うします。
・2-2 メニュー係、フリー面パートリーダーとして
光栄なことに、自分は主将という役割に加えてメニュー係もフリー面パートリーダーもやらせていただきました。
メニュー係としても、フリー面パートリーダーとしても自分の目標はほとんど同じで、「選手が自分から競泳に取り組んでくれること」でした。
メニューでは大事なところで頑張ってもらうように全部キツくするのではなくて緩急をつけたり、少しでも選手が頑張れるようにサイクルを調整したり、メニューの書き方やタイトルを工夫したりしていました。
パートミーティングでは選手が競泳について考えるきっかけになるようにと発表形式にしてみました。
結果として自分が掲げた目標に対して100%達成できたとは言えません(特に発表形式に関しては結局やらせているだけで、根本的解決には及ばなかったと思う)が、選手のうち誰か一人でも心持ちが変わっていれば良かったのかなあと思います。
また、1年間を通し約80個ものメニューを担当させてもらいました。メニュー作成は初心者で、内容が良く無かったものもありそうですが、どのメニューも真剣に作りました。
自分が作るこの一回のメニューが選手の成長という階段の1段になれるかもしれないと考えると無限にやる気が出てきました。
もちろん、メニューの良し悪しによって選手のベスト率を全部操作できるとは考えていないです。
選手がベストを出した時、それは紛れもなく選手自身が努力した結果です。ただ、その努力ができた環境要因の一つとして自分たちが作ったメニューがあったなら嬉しいです。
1年間ありがとうございました。自分が作ったメニューを選手が頑張っているのを見るととても嬉しく感じていました。
続きます→→
お疲れ様です。
引退日記4日目はくまがわひなたです。
京大水泳部では、失敗したことやうまくできなかったことの方が多くて、
入試でいう不合格体験記みたいになってしまいました( ; ; )
自分語りが多いですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
反面教師にしてください( ; ; )
例にならって、
1. 競技面
2. 感謝
3. メッセージ
の3本立てで書いていこうと思います。
自分の想像以上に多分長いので特に1.2とかは備忘録みたいなものだと思うし、適当に読み流しててください、
1. 競技面。
中学生の時から目標に掲げていた全国大会出場は、結局達成することができませんでした。
中2の1バックでJOまで0.03に迫ったものの、全中は長水路が苦手すぎて全く手が届かなったし、高2ではインハイを1番狙えそうなバタフライに専門を変えましたが、結局出られず高2夏で引退しました。
大学1年の11月に入部して、多分一生やらないと思っていた競泳をもう一度やるにあたって、
どうせやるなら最後に本気で全国を狙おうと思い、バッタ、バック、コンメの自己ベストとインカレ、ジャパンオープンの標準記録を全部紙に書いて、1番狙えそうな短水の1バックで1:03.33を超えることを目標にしていました。
入部して最初の頃は練習で1番遅いサークルにも入れず、試合もダメダメなタイムで泳いで、毎試合本当に悔しかったです。
それから
何度かコロナにより部活停止期間を挟みながらも
自分なりに努力して(?)
2回生の6月からは、練習ノートに目標とその日のメニューとタイムとストロークと心拍数と感覚と気づいたことなどを書いたり、
調子が悪い時は泳ぎ方のマニュアル本のようなものを読み直して鏡の前で練習したり、水中で局面局面の練習をしたり、動画をみて感覚と照らし合わせたりしました。
練習前に必ずストレッチと腹筋をするようにしました。
9月のオフは昔教えてもらっていたコーチのところで小中学生と一緒にかなりスプリント寄りの練習もさせてもらって楽しかったです。
3回生の春短では、インカレまであと0.34の1:03.68を出せて中2の生涯ベストも超えられて本当に嬉しかったです。
と同時に、これからの試合で0.34を縮めていかないといけない怖さも感じました。
3回生の冬の間は、水泳以外のことも楽しかったし、お酒を飲む回数も格段に増えたしで
良くて1分5秒、遅い時は7秒かかりました。
あっという間に最後の短水路の試合、夏季公が来て、これまでのサボりを巻き返せず、前日の夜は泣きすぎて眠れなかったです。
ラストレースでは、その時のベストは尽くせたと思います。
ただ、今まで応援してくれた京大水泳部の皆様や中高時代の先生、友達や両親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
特に、冬の間全然頑張れていなかったのに、
最後まで応援し続けてくれたかなや、
ひなたがインカレまで残るなら自分もそれまで部活に残ると言ってくれていたひなこに対しては、情けないし申し訳ない限りです。
切れなかったとしてもせめてベストに近いタイムでレースを泳げるべきでした。
それなのに、ずっと支えてくれて応援してくれて本当に本当にありがとうございました。
私が思うに、
インカレを切れなかったのは、
切れると自分を信じられなかったことが大きいと思います。
全国大会には一度も出場できなかったので、実際にはタイムの連続に過ぎない標準記録が高い壁のように感じていたし、
練習のタイムと試合のタイムに乖離が大きく、ベストが出た時のレースを奇跡のように捉えてしまっていました。
「インカレ切る」を最終ゴールとして設定するのではなく、「インカレに出る」ことを通過点くらいに考えておくべきだったと思うし、これから色んな標準記録やタイムを狙う皆さんにもそういう心意気で臨んでもらえたらなと思います。笑
インカレ切りたいというだけで、同期が引退するなか残って苦手な長水路のバックを泳ぐ想定ができていなかったし、インカレを切った後のこと何も考えていなかった自分あほすぎました、
あとは、インカレを切りたいという目標を強く持ち続けることもできませんでした。
以前、暇なときに読んでいた昔の京泳で、
ある目標に対して、なぜその目標を達成したいのかという目的を明確に持ち続けることが重要だ(意訳)
というのを読んで、自分では目的は定めていたつもりだったのですが、
その目的
(途中で諦めてしまった過去の自分に勝って達成感や自信を味わいたい、今まで応援してくれた人たちに続けてよかったって報告したい)は、
例えば1バックの生涯ベスト更新など、別の目標でも達成できそうだし、
そもそも自分ではそうは思ってなかったけど、
目的は単に、
届くか届かないかくらいの目標を追い続けたい、その過程を楽しみたい、自信をつけたい
というもので、その目標としてちょうどいいのがインカレ突破だったのかもしれません。
何はともあれ、
インカレに出てもっと速い人と勝負したい
とは微塵も思えていなかったです。
普通に自分でも何を書いてるのかわからなくなってきたし、こんなことをうじうじ考えているから切れなかったのかもだし、そもそも才能がないと言われればそれまでですが、
みさ先輩や日下さんと一緒にインカレ目指せた日々はとても楽しかったです!
今の水泳部には、インカレ狙えそうな選手もいっぱいいて、リレーでも可能性があって、
自分がその突破口となれなかったのは悔しいですが、
みんなで鼓舞し合いながら目指すのは練習しんどい中でも絶対楽しいと思うし、心の底から応援しています。
ここまでまとまりない話が長々と続いて申し訳ないです、、
1番言いたいのは、
応援本当にありがとうってことと、
調子感覚が悪くても、目標タイムとベストタイムの差が大きくても、
自分がそのタイムを出せると信じて1ミリも疑いを持たなければ絶対にそのタイムは出せる(経験上)ので、
自分を信じて頑張ってほしいなってことです。
根性論チックですね笑
これからもずっと応援しているので、大学水泳楽しんでください!
2. 感謝
最上回になって、同期達が様々な面でチームを支え引っ張っていっていて、悩んで、努力していて、同期達が苦しんでる中なにも貢献できていない自分が本当に情けなかったです。
役職もなく、その分後輩に話しかけたりフォローしたり雑用引き受けたりもチームを盛り上げたりメニュー作ったりもできたらよかったのにできなくて、自分は水泳部にいる価値がないんじゃないかって特に冬の間は思ってました。
早く引退したいって話してる同期達の話を聞くのも心苦しかったです。本当に何もできてなくてすみませんでした、、
その分、今年の対抗戦は、
今までの対抗戦も、チームにいい流れを作りたい、と思って泳いではいたけど、
今までの対抗戦よりもかなり気合を入れて
(男子の点数に直接加算されるわけではないけど)今まで同期たちに甘えてチームを導いてもらった分絶対にここで貢献しよう、全力で応援しようと思いました。
関国では、格上の相手に競り勝てて無事両方とも優勝できて、ほんの少しは貢献できたかな(?)と思って、めちゃくちゃ安心しました。
初めて声出し応援できた最後の対抗戦本当に楽しかったです。
ラストイヤーバイアスかかってるかもですけど、本当にいいチームでした!
こんないいチームになれたのは、幹部の皆様、マネさんトレーナーさん、学連や色々な役職の皆様をはじめとして、1から4回生全員のおかげです!ありがとうございました!!!
私は人と話すのがめちゃくちゃ下手ですが、後輩のみんなが話しかけてくれて、たまにアドバイスも求めてくれて、
たいしたことは言えなかったけど、本当に嬉しかったです。
無条件でこの大好きな京大水泳部にいることを許されている期間が残りわずかになってしまって、
もうここにはいられないんだなって思うと寂しいし、手放すのがおしいし、
この部活で色んな人と出会えて、すごい人ばかりで劣等感を感じることも多くあるけど、
京大水泳部に入ってよかったし、幸せでした。
私が京大水泳部に入ってよかったと思える1番の理由は京大水泳部の先輩方同期後輩の皆さんに出会えて一緒に活動できたことだと心の底から思っています。
3. メッセージ
はじめに、京泳会の皆様いつもご支援いただきありがとうございます。
入部した時からずっとお世話になった先輩方。
相棒と言って、メインの時ほぼ毎回隣で競ってくださったみさ先輩。いつも温かい包容力で話聞いてくださったこのか先輩。
入部してくれてありがとうと言ってくださった先輩。隣で競争して煽ってくださった先輩。独特な感性をもつ先輩。いつも微笑んでくださる先輩。めっちゃ褒めてくださる先輩。時には叱ってくださる先輩。モノマネしてくださる先輩(?)。引退後も気にかけてくださる先輩。
先輩方全員のことを心から尊敬していますし、私が水泳部生活を楽しめたのは先輩方のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
1回生
入部まじでありがとう!1回生の入部のおかげで部の雰囲気もガラッとよくなったと思う!
スイミング色強めで、ほのぼの仲良くて、話しやすい1回生大好きです!これからも期待してます!
o月
前後半分かれてるメイン毎回両方やってるの流石にドMやと思うし、試合会場まで走ったり歩いて帰ったりするのユニークすぎる笑
懸垂一緒にできて楽しかった!
早朝の場所取りとか1回生の仕事めっちゃ引き受けてくれててありがとう!あんま無理せずにね!
山根
いつも笑顔でみんなから愛される人柄なの本当に才能だと思う!たまに話してくれてありがとう!
しんどいこととかあったら無理せずにね!
爆伸びに期待してます!!
あい
泳ぐの速いし、可愛いし、面白いし、ほんと多才すぎる!短い間やったけど一緒に泳げて嬉しかった!あいのおかげで、自分の中のフリーの基準が上がったし、頑張ろうと思えた!
自分の生涯ベスト超えてからタイムをのばすのは大変かもだけど、大学では今までと違ったアプローチもできるし、あいなら絶対もっと伸ばせると思うし、期待してる!勝負楽しみつつがんばって!
くぼた
バック面入面ありがと!全然バックについて教えれんくて申し訳なかった、いつでも相談乗るし(もし嫌じゃなければ泣)、バック面コンパもぜひ〜
自分が1番やりたい種目の層がめちゃくちゃ厚くて苦しむこともあると思うけど、ミーティングとかレースプランとかちゃんとノートに書いてるの本当えらいと思うし、そういう積み重ねが大きな結果につながると思うから、色んな人にアドバイス求めたりしながら爆伸びしてね!
これからも諦めずにコツコツ頑張って、虎視眈々とレギュラー狙ってください!
JP
関カレのためにテスト切ってしっかりベストも出してきたのとかも含めて何から何までイケメンやと思う、!
ブレ面レギュラー争い激しいけど、まだ入って3ヶ月ちょっとだし、まだまだ速くなれると思う!!勝負楽しみつつがんばってね!
ゆうご
ゆうごは心身共にエース感ある!大阪人って感じで、練習中話してる話もめっちゃ面白かったし、笑顔が素敵やった〜!腕の筋肉もほんとすごい!
練習ノートつけてるのと、全国一回も出たことないのちょっと親近感湧いて嬉しかった!
はると
本当にセンスありすぎて(努力もあると思うけど)すごい。はるとのレースはなんかどんな相手にも競り勝ってくれそうな安心感あるし、スキンレースめっちゃかっこよかった!応援もめっちゃ楽しませてくれてありがとう!
これからも期待してます!
ひらはる
小説もいっぱい知ってて、LINEの名前も日記文章もコメントもセンスがあって、しっかり自分の芯持ててて本当かっこいい!
今年は怪我でしんどかったと思うけど、来年の対抗戦の頃にはありえんくらい速くなってそう!これからも応援してる!
ひろせちゃん
こんな自分にもいっぱい話しかけてくれたり、レースでベスト出た時一緒に喜んでくれたりして本当嬉しかった!ひろせちゃんの存在に救われてた面多々あった。本当ありがとう!
勉強とか水泳とかに対する姿勢尊敬してるし、周りを巻き込んで女子チームを強くしてくれるひろせちゃんが入ってくれて良かった!
ひろせちゃんにフリー抜かれそうって言ったのは本音だし、これからも期待してる!
あきひろ
自分のコースが1人しかいなくて心細い時にうつってきてくれたのとかレースから戻ってきた時の声かけとか本当に嬉しかったし救われてた!
まじで日記とか話面白いし、人を惹きつける魅力ある人やな〜と思ってた!これからも楽しんでね!
たっぴ
ジムで筋トレ教えてくれたり、万全の状態でレースに送り出してくれたり、トレーナーとしてチームを支えてくれてありがとう!
元選手のトレーナーってめっちゃありがたいと思うし、同じ農学部やし入ってくれて嬉しかった!エドシーランのファンってかっこいい!
これからも楽しんでね!
2回生
本当に回生仲良くてきらきらしててうらやましい!同期で支え合いながらこれからも楽しんで頑張って!
かんしん
無限に伸びてて、このまま伸び続けてインカレとかあれ切れた?くらいで切ってそうやな〜ってひなこと話してた!
かんしんは漢!って感じのイメージで、しっかり結果出すべきところで攻めたレースして決めてくるのかっこよかった!笑顔も素敵やし、誰にでも話しかけれてみんなに愛されてるかんしんすごい!これからもかんしんらしくがんばって!
愛
いつも練習とか試合とかで煽ったり応援してくれたり支えてくれてありがとう!
1回くらいガチガチのメインで隣でバッタしたかったな〜絶対ぼろ負けするけど泣
京選の決勝楽しみにしてる!!!
あと、スタバでバイトはかっこよさすぎやし服もインスタもめっちゃセンスいい愛なのに、化粧してなかったりするの馴染みやすくて本当好きやった!笑
梅ちゃん
トウスイカイ練では隣とか前後とかになることも多くて、(勝手に闘志燃やして)勝負するの楽しかった!キック速かった〜
梅ちゃんからはめっちゃ大阪愛を感じたし、割と毒舌系の(?)トーク面白かった!
これからも梅ちゃんらしく、しんどいときは息抜きもしつつ楽しみながらがんばってね!
しおり
しおりまじで天才やと思う!言葉えらびと気配りが本当すごい!!いつも盛り上げてくれたり鼓舞してくれたり勇気づけたりしてくれてありがとう!しおりの日記めっちゃ好きやった〜!
チーフで責任も大きくなって大変やと思うけど抱え込みすぎずに、楽しみながらがんばってね!
ひろたか
ハウステンボスであわあわになって遊んだの楽しかった〜ありがと!博多弁貫けるのすごいし、部活で聞くたびになんか嬉しかった!笑
去年の合宿で冬場の目標とかはあんまないけど対抗戦で点取りたいって言ってたのとか、今年の1バタ終わってはるに残ったか聞いてたの印象的やったし、チームに貢献しようとする姿勢かっこよかった。去年とのギャップで苦しいかもだけど、ひろたかなら絶対返り咲けると思うし、後悔ないようにやり切って欲しい!
ささむー
どんどん大ベスト更新してみんなを沸かせるレースできてすごすぎた!あと、学問的文学的才ほんとに憧れる、、!
これからも半フリ面で切磋琢磨しながら◯し合いもしながら爆伸びしてチームを引っ張っていってね!
あず
競泳とか学業とかその他のことに対して真摯に向き合い続けているあずかっこよかった!まっすぐな芯と優しい雰囲気とたまの毒舌、全部素敵やなと思う!あずの復活楽しみにしてるね!
きーちゃん
きーちゃんが全国公狙ってるって話してくれたのとか、関国で全国公切って決勝も残ったのとか最高に嬉しかった!
たまに北部で会えていつも笑顔で話してくれて嬉しい!きーちゃんの書く文章もセンス良くて好き!
ごっしー
応援引っ張ってくれてありがとう!圧倒的にチームの雰囲気に貢献できてるというか引っ張ってるごっしーがうらやましくなるくらいまじでチームにとって不可欠な存在やと思うし、自信持って欲しい!
れいた
京大水泳部入らんかったられいたみたいな独特の感性の人に出会えなかったと思うから、京大に入ってよかったと思う理由の1人です!ありがとう!
ほりちゃん
間違いなく京大水泳部のエースで、水泳への熱意やリーダーシップもピカイチで、ほりちゃん入ってくれてなかったら、今の水泳部の雰囲気なかったと言っても過言ではないと思う!
ほりちゃんがリレーでインカレ狙う話してたの本当に嬉しかったし、来年はまじで本気で狙いに行ってほしい!応援してます!
ゆきか
入部した最初に福岡出身って声かけてくれて嬉しかったし、ゆきかたちが入ってきてくれて盛り上がりも増えて本当にマネさんに恵まれたな〜って試合のたびに思ってた!
りこ
献身的すぎてすごい!みんなを癒せるし盛り上げれるし面白いし、ほんとにりこみたいなキャラ(?)に憧れる!
あっという間に1人で練習回せるようになってすごいし、入ってくれてありがとう!
まみちゃん
入部ありがとう!あんま話せんくて残念やった、水泳部生活楽しんでくれたら嬉しい!
れいか
圧倒的トーク力と笑顔!!日常にあがってるれいかの写真なぜかめちゃくちゃ高頻度で保存してしまう!笑
チーム想いで一生懸命なれいかが本当に素敵やし、れいかが入ってくれて本当によかった!
わっち
美人すぎる〜新歓コンパで絡めて(?)良かった〜水泳部生活楽しんでくれたら嬉しい!
3回生
本当に優秀すぎる凄すぎる人ばかりで尊敬しかない回生!
たくと
チーム思いで、水泳への熱も持ってて、自分の美学をしっかり持って考えも言葉でちゃんと発信できて、やるべきところで絶対ちゃんとやってくれるっていう信頼感あって、周り見れてそういうたくとだからこそ(たとえ練習多少休もうと)先輩同期後輩みんなから慕われてるんだろうなと思う!ラストイヤーの活躍も楽しみにしてる!
ゆきと
ゆきとの水泳への姿勢誰よりもすごいし、ゆきとの日記やメニュー係の言葉で自分も刺激もらってた!今まで練習の1本目を重視した練習は得意ではなかったけどその重要性も理論的に理解できたし、EN、AN1〜3も毎回書いてくれてて、そういうことをゆきとのおかげで意識して練習するようになれたと思う!みんなの意見もとりいれようとしてくれて全面的にメニュー係として信頼してた、本当にありがとう!歴1期待してるね!
しんたろう
先輩同期後輩からの愛され度No.1やと思う!
しんたろうがめっちゃ久しぶりにベストって言ってた時、はると一緒に決勝残った時自分もめっちゃ嬉しかった。冬の朝練前の陸トレ、今のチューブ、体幹継続してやってて、それでしっかり結果出してきたしんたろうかっこよかったし、チューブと体幹自分もやろうって感化された!
さくら
関カレでさくらが2継で歴代2位狙いましょうって言ってくれて、歴代のタイムも覚えてくれてたのまじで嬉しかったし、やる気爆上がりした!いっぱい一緒にリレー出れて嬉しかった!
あと、さくらの人間性本当に尊敬する!
しおん
合宿の時の、横軸水泳にかけるコスト縦軸モチベのグラフの話、その時モチベ低めやった自分に結構刺さりました。物事を見抜く力鋭くて、水泳も含めて多才なしおん尊敬してるし、やるときにはやるしおんさすがやった!
がっきー
がっきーの1回生からの爆伸び度ハンパない!
ブレの泳ぎ方教えたり、ゆうごあきひろの隣でメイン泳いだり、水泳を楽しんでる感じがあって嬉しい!!がっきーが話しかけてくれてめちゃくちゃ嬉しかった!!学連もありがとう!
なおき
なおきの老後の生活の日記今でも覚えてるくらい好きやった!どの老後もよすぎた!
なおきの泳ぎきれいすぎてうらやましかった〜
くるみ
くるみがリレー一緒に出れる時の安心感ハンパない。今までほんっとうにくるみにお世話になったと思う。まじでありがとう!
自分のことより周りを優先できるくるみ素敵やけど、身体大事にね!
じゅん
じゅんの発想力、企画力、実行力ほんとにすごくて、今のチームがあるのはじゅんのおかげやと思う。ラストイヤーとびきりの笑顔でやり切ってほしいって心から願ってる!
めぐ
明るくて面白いめぐ最高!!!
水泳部明るくしてくれてありがとう!!
ファミマのフィナンシェ美味しかったって言ってくれたの嬉しかった!!
しょう
トレーナーとしての経験と知識本当にありがたかった。しょうに健康心配されるくらい肩えぐいくらい凝ってるって言われたのは結構衝撃やった!
南利さん
マッサージ、マネ業どちらもありがとうございました!経験豊富で、ユニークで、誰とでも馴染める南利さんが入ってくださり本当に良かったです!
同期
1人1人には日記のコメントでコメントします〜
またカラオケとか行こう〜
京大水泳部で、誰1人欠けていい人いなくて
1人1人が大事で不可欠な存在です。
今まで本当にありがとうございました!
2020→2023
(搗精)
努来勝
全進
青炎