タイトルはアガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』登場人物より。
昨日灼熱カバディ21巻を買いました。山田駿の「...地獄行きか......」のシーンが収録されています。ガチでかっこよすぎたし良いシーンでした。
一昨日Junから日記を書かないかと問われ、嫌だ(即答)をしました。昨日のYamatoにも同様に嫌だ(即答)をキメたはずなのですが、普通に当てられました。嫌がる人に無理やり何かをさせるって普通にダメだと思います。法とかを学んでほしいものです。Yamatoの化けの皮が剥がれた瞬間でした。或いはただの文盲なのかも知れません。
もう引退日記しか書きたくなかった。今日引退日記書いてやろうかとも思ったけれど、京選前日なので流石に自重します。
お疲れ様です。4回生の加藤公朗です。満身創痍です。
では、今日のメニュー
画像にて失礼します。
がっつりカットしました。
今日は自分の泳ぎを整えて、体に刺激入れて、脈上げて、25ハードして、ダウンしました。明日のレースに向けて今から意識できることって肩から大きくまわすことくらいなんじゃないですかね、知らんけど。そんな感じです。うまくテーパーできてたら良いなと思います。
25Diveでは直己と進太郎に喧嘩を売られたのでボコボコにしときました。
進太郎「まぁ接待なんでw(12.7秒)」
直己「レース前に勢いつけてもらわないとw(12.6秒)」
普通にやりにきてるタイムで勘弁してくれって感じです。生意気で可愛い後輩に育ってくれました。俺は9.3秒でした。良い接待でした。
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ついに明日から京選ですね。YIRは一緒に半バタ決勝残りましょうと言ってくれて、YZRはお前もう船降りろと言ってくれました。皆にとっては夏シーズンの練習くらいの位置付けのレースなのでしょうか。僕にとっては特別なレースです。僕は固くそのつもりです。
ここ数週間、プールにて京大水泳部という空間を噛み締めていました。多くの部員はブルブルと震えていて、日下は水に入っていないし、りょうせいは着衣泳をしていました。皆がのびのびやれてて良いところだと感じます。松田と馬場には太ったと言われ続けています。ゴミです。
レースも何回かあったので普段よりみんなと喋った気がします。ご飯も行きました。直己とか進太郎とかハルとかJとかりょうせいとか寛貴とか直己とか進太郎とかハルとか...鬱みたいなラインナップで草です。
では質問に答えます。
レース前のルーティンと言うほどきっちりしてもいないですが、まぁやることは大体決まってます。
まず胸郭開いて、腹筋(脚上げ、V字)をして、腕立て(膝付き)をして、膝立ちのまま体重を前後に移動させるのをやって、ストリームラインの状態の両脇?肩甲骨?を押してもらうやつをやってもらって、ピョンピョンはねて、終わりです。体に刺激を入れるイメージです。これをやるとスタートでゴーグルに水が入り1バタで1分かかるようなレースができます。クソが
あとヤマトは彼女と納豆食を同列で語らないでください。
あとジョジョ6部には承太郎が出てくるよ。
次の日記はMVSで。質問はいままで人からもらって一番嬉しかったもので。
では、明日からの京選、忘れられないような燃えるレースをみんなが見せてくれるのを楽しみにしてます。張り切っていきましょう!
実は言うの始めてで少し気恥ずかしいのですが、僭越ながら、
Go!! 京大!!!!
2021-22 全進
1. GO!! 京大!!!