京大水泳部練習日記(2022/3~)

3/13(木) 堀さんが日記を書く日は来ない

お疲れ様です。

今日も堀さんは日記を書かないそうです。
もうええでしょ


明日は書くそうです



はいメニュー


おじさんは1週間も休むとまともに泳げません
1:30ってこんなにしんどかったかにゃ?と思いながら泳ぎました。
もう3:00くらいサークル長くないと泳げません
おじさんなので
これで再来週から合宿なの大丈夫なんか...

まともに泳げませんので、どうかお手柔らかに...








春室はあまりの遅さに横転したので、何とか合宿で速くなるきっかけを得たいと思います
早起きしなくていいだけで合宿に行く価値はありますね










さて
最近水泳部でアイドルグループを作ってましたが、あれを見てれいたさんの頭のおかしい(褒め言葉)日記を思い出しました。
全編るっちゃんのやつです
よかったら頑張ってさかのぼって読んでください



こういう類の日記を書けと銃を突き付けられ脅されています
この先に書いてあることは書きたくて書いているわけでは決してありません
ええ
あと登場人物全員架空の人です
ChatGPTが書いてます
お願いですから訴訟とかしないでください






わたしは毎日必死に練習しているのに、記録が伸びずに焦りを感じていた。特に最近はタイムが停滞していて、どんなに頑張ってもベストに届かない。


「どうして……」


練習後、一人でプールサイドに座り込み、ため息をつく。泳ぎ込んでも、技術を見直しても、思うように結果が出ない。周りの仲間たちは次々と自己ベストを更新しているのに、わたしだけが置いていかれている気がした。


「最近、力みすぎてないか?」


不意に声をかけられ、顔を上げる。そこには、部の敏腕トレーナーであり、二つ上の先輩でもある昂汰(こうた)が立っていた。


「……そんなことないです」


思わず強がるけれど、昂汰には誤魔化しがきかない。


「お前さ、練習のとき、タイムのことばかり考えてるだろ」


図星だった。意識しないようにしていても、ストップウォッチの数字ばかり気にしてしまう。どうすれば速くなれるのか、そればかり考えて、泳ぐのが苦しくなっていた。


「焦らなくていい。お前の努力はちゃんと結果につながるから」


昂汰はそう言って、わたしの隣に座った。その声はいつも落ち着いていて、どこまでも信じてくれているように聞こえる。


実は、このスランプが始まった頃から、ずっと昂汰は気にかけてくれていた。フォームを見直す手伝いをしてくれたり、メニューを調整してくれたり。何より、結果が出なくても「お前は大丈夫だ」と変わらず励ましてくれた。


それがどれほど心強かったか。


「……もう少し、頑張ってみます」


「うん。その調子」


その日から、わたしは昂汰のアドバイスを受けながら、一つひとつの動きを丁寧に見直すことにした。無理に力を入れず、リラックスすることを意識すると、少しずつ泳ぎに変化が出てきた。


ある日の自主練。プールサイドに座る昂汰が、ストップウォッチを片手にわたしを見つめていた。


「いい感じだな。前よりリラックスして泳げてる」


昂汰の言葉に、わたしは思わず顔を上げる。自分の努力を認めてくれるその瞳が、いつも以上に優しく見えた。


(わたし、この人のこと…)


次第に昂汰の存在が特別なものになっていく。彼の言葉が、励ましが、わたしの心の支えになっていた。


そして迎えた公式大会。これまでの努力を信じて臨んだレースで、ついに自己ベストを更新することができた。ゴールした瞬間、全身に達成感が広がる。


プールサイドに駆け寄ると、昂汰が微笑みながら言う。


「やったな。お前ならできると思ってた」


喜びが溢れた。ずっと伸び悩んでいたわたしを励まし続けてくれたのは昂汰だった。その存在がどれほど大きかったか。


「昂汰…ありがとう!わたし、ずっと……昂汰のことが好き!」


気づけば、心の奥に秘めていた想いが口をついて出ていた。驚いたように目を見開く昂汰。しまった、と思う間もなく、彼はふっと笑った。


「俺も、お前が好きだよ」


「え……?」


「だからこそ、スランプの間もずっと見守ってたし、支えたかった。お前が頑張ってるのをずっと見てきたから」


昂汰の言葉に、わたしの胸がいっぱいになる。ずっと支えられていた理由が、わたしを励ましてくれた言葉の意味が、今すべて繋がった。


「……ずるい」


「何が?」


「そんなの、もっと早く言ってよ」


昂汰は優しく笑いながら、わたしの頭をポンと撫でる。


「今言うのが、ちょうどよかったんじゃないか?」


レース後の高鳴る鼓動のまま、わたしたちはお互いの気持ちを確かめ合った。


——この恋の行方は、まだ始まったばかり。






え?なんですか?
架空の人物ですが?
架空の人物ですが、天から「名前つかってもいいよ」という声が聞こえてきました
決して名誉を棄損する意図はありません
むしろ尊敬しているからこそです
あ、架空の人なんですけど

たいちとマネージャーの話でもよかったんですけどね
え?架空の人物ですよ?


再三ですが私は脅迫されてこの日記を書いています
本意ではありません
本当です

あと誰が書いているのか特定するのもやめてださい
親も読んでるんです...



新入生のみなさん
お願いですからこの日記を読んで、変な部活だと思わないでください
いい人ばかりだと胸を張って言えます
ご飯もいくらでもおごってくれます
一回練習に来てもらえればわかると思います





ふぅ...


やっと解放してくれました
脅迫は犯罪ですから悔い改めてください



質問に答えます
どんな先輩だと思われたいか

こんな小説を日記に載せるやつだとは思われたくないです

さて
あしたこそ堀さんです
質問はこれまで日記を代わりに書かせた人が出してた質問全部に答えてください
日記を擦り付け続けた罰です

では


2024-2025
Stardom





コメント

1. 梅さんと南利さんの馴れ初めかな??

2人で温泉デート編に続くとさ♨️

2. ↑さっそく名前でてて草

コウタはすごい。

3. 堀とれいたにさんつけたり、こうたを2つ上にするごまかしがあっても、

「もうええでしょ」
「おじさんは1週間も休むとまともに泳げません
1:30ってこんなにしんどかったかにゃ?と思いながら泳ぎました。」
の時点で誰かわかるし意味ない

4. きしょい日記

堀にはさんつけるくせにたいちは呼び捨てなの適当でおもろい

プロフィール

HN:
京大水泳部
性別:
非公開

P R