どうも、新3回の減点ニキa.k.a 井芹琢人です。この名前は少し前に流行り、速攻で忘れられていったはずでしたが、本日、再び1点減点を喰らい、これからまた2週間くらいは擦られるのではと推察しています。
一昨日にはしょうめぐ歓迎会、昨日は会計監査後の食事会がありました。どちらも最高NICEでした。
一つ引っかかっているのは、合宿で死ぬほどしんどいメニューこなして1.5㎏痩せたのに、また1kg増えたことです、、、
春短までに痩せるんでみててください(n回目)
さて、先日合宿が終了しましたね。水泳に長い時間向き合うのは楽しかったし、僕自身、ENのベースが格段に向上したのを感じました。マネさん、メニュー係の皆さん、首脳陣の皆さん、そして何より遠征係のしおん、ありがとうございました。
合宿で思ったことを2つ書いておきます。
一つ目は、練習と同じくらい、ケアが大事ってことです。
「オリンピック選手と同じくらい一回の練習を頑張れる人は他にもいるけど、彼らと同じくらい疲れを取るのがうまい人、次の練習でもまた同じくらい追い込める人はなかなかいない」
昔クラブの先生が言っていた言葉です。
筋肉の柔軟性、ちゃんとダウンやストレッチをする能力、どこでも寝れる能力、適切な栄養を摂取する能力、普段から運動をして疲れにくい体を維持する能力など、これらをまとめて「回復力」と呼ぶとするならば、自分はここが全然足りていないと感じました。
もっと言えば、ここができていないと、どんなに練習で追い込むことができても、怪我をしたり、次の練習の効果を下げてしまうことになるのかなと、面倒なケアとかの積み重ねが結局差を生むのかな〜とかも思ったりしました。
二つ目。
一つ目と関係あるのですが、トレーナーすげぇってことです。自分のケアだけでは、合宿を大きい怪我なく乗り越えられなかっただろうな、と言う人は僕だけではないと思います。
しょうのマッサージや、潤のフロッシングは合宿にとてもいい影響を与えていたと思います。トレーナー1人1人が成長しようとしてるのを強く実感しているから、僕らも頑張らなきゃって思いますよね!
合宿の僕的ハイライトは添い寝UNOです。ルールは簡単、ビリの人が進太郎と添い寝です。決勝まで行ったしおりやあずみをなんとかして負かそうとする男性陣の盛り上がりは100×40のラストより熱かったのではないでしょうか?これだけは合宿の恒例行事にします(もちろん全員参加)。
遅れましたが昨日のメニュー。
過ぎゆく春、散り行くメニュー
W-up
200•1
50•6
Drill
25•12
50•4 des
Swim
200•3 IM 3:00
200•3 Fr 2:40
Kick
200•1
50•4•3 0:45
Swim
50•8 IM 1f1H
100•1 H
Down
400•1
キックは無理でした。ラスト下から57.8は練習大ベストだったので、よかったです。合宿のおかげ?かもしれないですね。
最後にしおんからの質問に答えます。
質問: デート何回目で告白しますか、またどのように告白しますか、そしてなぜですか(経験談を踏まえて、具体的に、詳細に、めっちゃくちゃ詳しく)
回答: 最後の方の畳み掛けが非常にいやらしく、シオンの素晴らしすぎる性格が滲み出ているように感じます笑。あいにく、去年の夏頃の記憶がないので、できません。無難に3回目とかがいいんではねぇーでしょーか?現在の彼女とは友達期間が長かったんでたぶん10回目くらいからつきあったような気がします
次回はれいたにお願いしています。
質問は、新会計としての意気込みをお願いします!
書きたいこと色々詰め込んだ稚拙な文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました(^^)
2022-2023 青炎
1. ケアの大切さの話、めっちゃ納得しました