お疲れ様です、西垣です。遅くなりました。
昨日のメニューです。
400 SKPS
50*8;IMO
25*6*4 IMO
25*2*2 15max Tempo 25 max speed
600 kick
25*10 drill
50*4 swim des
50 racepace
400 down
大会は不甲斐ない結果でしたが、大会が終わってから調子がいいので次の夏期公まで調子を維持しつつ、スピードを上げていきたいです。
ゆういちろうさんの質問に答えます。
「武豊の魅力」
これは本当にいっぱいありますね。
まず、競馬にはレースの格というのがあって、上からG1,G2,G3,その他。という感じなんですが、武豊騎手はそのG1の最年少勝利記録(1988年、19歳8ヶ月)と最年長勝利記録(2023年、54歳19)を持っています。さらに3年目の1989年にはリーディングジョッキーとなり、名実ともに日本のトップジョッキーとなりました。
通算勝利数は4417勝。これは日本歴代最多で、2位の岡部騎手が2943勝なのでその凄さは圧倒的です。
その他にも、日本初の海外G1制覇や日本ダービー最多6勝など、多くの記録を残しています。
武豊騎手の騎乗姿勢の綺麗さも魅力の一つです。そのフォームは世界一と言われていて、海外の競馬学校で教材として使われているらしいです。
順風満帆そうな武騎手ですが、2010年の落馬事故以降、成績が低迷してG1を勝てない年も出てきてしまいます。(一つ勝つだけでも凄い事ですが)
そのようなことがあっても、トレーニングを怠らず現在は凄まじい活躍をみせてるので本当に尊敬します。
まだまだありますが、疲れたのでこの辺で。
次の日記はささむらこうです。
質問は「最近見た夢」でお願いします。
1. 無題